2022年05月08日

フェンティプーマバイリアーナ2018年春夏コレクションサーフ×モータースポーツ

リアーナと(PUMA)のコラボレーションによる、フェンティ プーマ バイ リアーナ(FENTY PUMA by Rihanna)の2018年春夏コレクション。2シーズン続けてパリで発表していたが、今季はニューヨークへ舞い戻り、ビーチやサーフィン、そしてモータースポーツの要素を融合させたスタイルを提案した。フェンティ プーマ バイ リアーナ 2018年春夏コレクション - サーフ×モータースポーツ|写真28サーフスーツやラッシュガードを感じさせるデザインのパーカーや、まるで濡れているように見えるジェルプリントを取り入れたナイロン素材のオーバーオールなど、ユニークなウェアが登場。ラグランタイプのロングスリーブTシャツにはIWC時計コピー、ヤシの木が描かれビーチの陽気な雰囲気を漂わせている。フェンティ プーマ バイ リアーナ 2018年春夏コレクション - サーフ×モータースポーツ|写真1そんなビーチやサーフィンの世界観に付随し、今回は初のスイムウェアが誕生した。前から見るとワンピース、後ろから見るとビキニに見える2面性がバレンシアガ靴コピー特徴の「モノキニ」といった水着は、ウェットスーツを彷彿させるジッパー使いや、スポーティーなドローコードやメッシュ素材を取り入れた。さらに「WET(濡れる)」や「DROWNING(溺れる)」といったフェンディベルトコピー文字がデザインされたものも。それぞれ80年代のサーフカルチャーを感じさせるネオンカラーで染められている。フェンティ プーマ バイ リアーナ 2018年春夏コレクション - サーフ×モータースポーツ|写真58一方、モータースポーツの要素は本格的なレーシングスーツやドライビングパンツなどに表れた。イエロシャネルスーパーコピーーやオレンジなどのヴィヴィッドな色使いで、スポーティーな魅力が溢れている。それぞれ「PUMA」のロゴやリアーナのラッキーナンバーである「13」などが描かれた。フェンティ プーマ バイ リアーナ 2018年春夏コレクション - サーフ×モータースポーツ|写真6シルエットにも注目したい。タイトなミニ丈ワンピースやオフショルダートップス、サイドがレースアップになったセクシーなパンツといったボディコンシャスなウェアが揃う一方、ビッグサイズのナイロン地アウターやオーバーオールといった中で体が泳ぐようなラインのものもミックスされている。フェンティ プーマ バイ リアーナ 2018年春夏コレクション - サーフ×モータースポーツ|写真14プーマのアイコンと言えるスニーカー「クリーパー」やサンダル「スライド」もサーフ&モータースポーツ仕様に。「クリーパー」はアッパーにスポーティーな素材を取り入れ、涼し気な半透明ソールやドローコードのシューレースをデザイン。ネオングリーンのフォームストライプが効いている。他にも、サーフボードのリーシュコードをモチーフにした斬新なチョーカーや、ビーチサンダル風のヒールなどが披露された。


Posted by hyrhy5 at 17:09│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。